ぼちぼちと。(~五つめの曲がりかどあたりから)

地味に生きてるじみ井・きー と申します。音楽の趣味とか日常を綴っています。

ギジュツ ノ シンポ。

自分の曲を新しいアレンジでカバーするのをセルフカバーとか言うんですかね~。

私のような年配者には格好良すぎるのですが、でも前からこの曲はやってみたかったのでした。

~少年の恋・少女の夏~

年寄りには恥ずかしくなるようなタイトルですが、もう20数年前くらいに、

「少年少女モノ」を書いてみようと作ったものでして。

小説でも、音楽etc、表現には定番のテーマですねえ....。

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アコースティック風バージョンとなっておりますが、

もともと思いついたものはこんなような素朴な感じだったと思います。

 

でも「原曲」として最初に作ったのはこちらでした。

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 実は20数年前では、少なくとも私のように趣味で多重録音してる場合、

今のように便利にパソコンで、オーディオ録音は夢のまた夢でして。

(有ったかもしれませんが、私のように地味に個人趣味でやっていた者には

高嶺の花だったと思います。)

何を使っていたかと言うとこれ。

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 YAMAHA QY22 シーケンサー 

まあ簡単に言うと大きめのスマホをひとまわり大きくしたくらいのサイズの

録音機能付きシンセサイザーで、楽器8パート分のシンセ音がこの小箱の中で

MIDI録音できるという。

 

当時画期的でした。(今はもう使うことは無いのですが捨てられずにいます・笑)。

ちまちまと目をショボらせながら、会社から帰宅した後、曲を作っていました。

 

ただ声とかは当然別に録音する必要があって、当時は4トラックのカセットMTR

を使ってました。まあ雑音が酷かったです。

 

おもしろいもので、時代は流れ、今やパソコンソフトで(しかもフリー版も使って)

技術が進歩して、ようやく素朴なアコースティック系の音も手軽に録音できるという。

 

不思議な原点回帰ですが、技術ってこうあるべきもんだとか思います。

昔は夢のようだった音楽が、机の上で実現する。こういう進歩なら素敵だなと。

 

じみ井